
通常のスーパードライと、冷涼辛口。両方を飲んで、いちばん違いを感じたのは苦みでした。
通常版は炭酸に、ほんのり麦芽の味と苦み。冷涼辛口は、ひと口目から「炭酸+苦さ!」がガツンときます。
通常版も嫌いではありませんが、どちらかを選ぶなら私は冷涼辛口。あとを引く苦みも好みに合い、見かけるうちに数本買っておきたいと思いました。
今回は、どちらもよく冷やし、グラスに注がず缶のまま飲んだ感想で比較します。同じ温度にそろえて同時に飲んだ検証ではなく、それぞれを飲んだときの印象です。
通常版と冷涼辛口の違いを比較
| 比べた点 | 通常版 | 冷涼辛口 |
|---|---|---|
| ひと口目 | 炭酸に、ほんのり麦芽と苦み | 炭酸と苦みがガツンとくる |
| 麦芽の味 | ほんのり感じる程度 | 今回は具体的な感想なし |
| 苦みの強さ | 冷涼辛口より穏やかに感じた | 通常版よりガツンと苦い |
| 後味 | キンキンに冷やした状態ではスッと引く印象 | 苦みがあとを引くが、嫌な苦みではない |
| 私の好み | 嫌いではない | 選ぶならこちら。リピートしたい |
※表は筆者個人の実飲の感想です。商品の成分や製法の違いを示したものではありません。
ひと口目の苦みは、冷涼辛口のほうがガツンとくる
冷涼辛口を飲んだ瞬間は、「結構ガツンとくる!」と思いました。炭酸の刺激と苦さが、はっきり伝わってきます。
通常版にも炭酸と苦みはありますが、冷涼辛口ほどの苦さではありません。そこに、ほんのり麦芽の味も感じました。ただ、麦芽が強く前に出るというほどではなく、少し感じるくらいです。
私には、苦みの違いがいちばん分かりやすかったです。
通常版はスッと引く印象。冷涼辛口は苦みが残る
通常版は、飲み込んだあとにスッと引く印象でした。
今回は冷蔵庫で冷やしてから、飲む直前に数分だけ冷凍庫へ入れ、キンキンに冷えた状態で飲んでいます。その冷たさも関係しているかもしれません。
一方、冷涼辛口は苦みがあとを引きました。でも、それが嫌な苦みではないんですよね。ひと口目のガツンとした刺激だけでなく、あとに残る苦みも含めて、私は好きでした。
どちらを選ぶ? 私は冷涼辛口をまた買いたい
通常版も嫌いではありません。でも、二本のうちどちらかを選ぶなら、冷涼辛口です。
炭酸と苦みがガツンとくる飲み心地が好みに合いました。通常版を飲んだあとも、「冷涼辛口を見かけるうちに数本買っておきたい」という気持ちは変わりません。
今回の私の感想では、ガツンとした苦みと、あとに残る苦みを楽しむなら冷涼辛口。通常版は、それより苦みが穏やかで、よく冷やした状態ではスッと引く飲み心地でした。
