
「香る、匠のハイボール」という言葉が気になって手に取った、サントリーハイボール プライム。よく冷えた缶を、そのまま飲んでみました。
結論からいうと、私の好みには合わず、リピートはしないと思います。甘さは感じないものの、香りを感じない一方で舌に苦みが残り、スッキリ飲みたいときにも、ウイスキーの香りを楽しみたいときにも、少し物足りなかったんですよね。
普段は角ハイボール缶を好んで飲み、ティーチャーズの樽の香りやスモーキーさも嫌いではない私が、どこに違いを感じたのかを紹介します。
この記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。味・香り・甘さの表現は筆者個人の感想です。
甘さは感じない。でも、舌に残る苦みが気になった
飲み口はスッキリ系で、甘さは感じませんでした。甘いお酒が苦手な私には、甘さが目立たないところはよかったです。
ただ、飲んでいるうちに舌に残る感覚が気になってきました。最初は「スモーキーさかな?」とも思いましたが、私には苦みに近く感じられます。ほんのりかと思いきや、飲んでいくと結構気になるんですよね。
この苦みがなければ、もっとスッキリ飲めそう。そう感じました。ウイスキー自体は好きですが、今回の苦みは私にとって好ましいものではありませんでした。
「香る、匠のハイボール」だけれど、私には香りを感じなかった
缶には「香る、匠のハイボール」「すっきり爽快なハイボール」と書かれています。
ただ、今回よく冷えた缶をそのまま飲んだ私には、飲み始めも、飲んだあとに鼻へ残る香りも感じられませんでした。
ウイスキーらしい風味がまったくないという意味ではありません。それでも、香りを楽しむハイボールとしては物足りなく感じます。8%ありますが、香りや飲みごたえは物足りなく感じました。
今回はグラスに注いだり、温度を変えたりしての比較はしていません。あくまで、私がいつも好んでいる「冷えた缶をそのまま」という飲み方での感想です。
スッキリなら角、香りを楽しむならティーチャーズを選びたい
飲んでいて浮かんだのは、「これなら、いつもの角でいいかな」という気持ちでした。
私にとって角ハイボール缶7%は、プライムよりもスッキリ飲みやすい定番です。一方、ウイスキーを飲んでいる満足感がほしいときには、ティーチャーズ ハイボール缶の樽の香りやスモーキーさのほうが好みに合います。
| 商品 | 今回の比較で感じたこと |
|---|---|
| プライム8% | 甘さは感じないが、香りを感じず、舌に残る苦みが気になった |
| 角ハイボール缶7% | スッキリした飲みやすさで選びたい定番 |
| ティーチャーズ ハイボール缶9% | 樽の香りとスモーキーさがあり、ウイスキーを飲んでいる満足感がある |
プライムはスッキリ系ではあるものの、私には苦みが邪魔をして、スッキリしきらない印象でした。かといって、香りやウイスキーらしさを十分に楽しめたわけでもありません。
飲みやすさとウイスキーらしさの間にあって、私には中途半端に感じられた。これが率直な感想です。
価格よりも、味の好みでリピートはなし
今回は価格を見ずに購入したため、実際にいくら払ったかは記録していません。ほかの缶より安かったかどうかも、購入時には確認していませんでした。
価格を重視して選ぶ方もいると思います。ただ、私の場合は味と香りが好みに合わなかったので、たとえ安くても、次は別のハイボールを選びます。
プライムの基本情報と販売先
| 商品名 | サントリーハイボール プライム(PRIME) |
|---|---|
| 缶の表記 | 香る、匠のハイボール |
| 容量・アルコール度数 | 350ml・8% |
| 今回の飲み方 | よく冷えた缶を、そのまま。グラス・氷は使用せず |
| 実際の購入価格 | 未記録 |
| 商品情報の掲載先 | セブン‐イレブン公式サイト |
商品情報はセブン‐イレブン公式の商品ページで確認できます。店舗や地域、時期によって取り扱い・価格が異なる場合があります。容量と度数は今回の缶の表示に基づいています。
2026年10月23日確認。価格は実際の店頭でご確認ください。
私なら選ぶ、スッキリ系と香りを楽しむハイボール
プライムを飲んでみて、改めて好みを感じたのがこの2本です。スッキリ飲みたい方には角、スモーキーな香りを楽しみたい方にはティーチャーズ。それぞれの実飲レビューも参考にしてみてください。
総評|私には、あえてプライムを選ぶ理由が見つからなかった
甘さを感じないところはよかったものの、香りを感じず、舌に残る苦みが気になったプライム。スッキリ飲むなら角、ウイスキーらしい香りを楽しむならティーチャーズを選びたい、という結論になりました。
好みは人それぞれですが、今回の私にはリピートはなし。


